しっかりした編み込みが魅力の籐(アタ)製品。その発祥は神様へのお供え物をかざるものだったとか、、。
 だから、自然に作りが丁寧で丈夫なものになったそうです。今やインドネシア雑貨の代名詞とも言える籐(アタ)製品は
 丹念な手作業によって出来た緻密な編み込みが特徴的。高価なものはしっかりと燻した独特の匂いがします。

 [K-9]
アタコースター
直径10cm 350円→245
[K-11]
アタお皿(小)
直径20cm 1300円
[K-12]
アタお皿(中)
直径:25cm 2200円
[K-13]
アタお皿(大)
直径:39cm 6500円

[T-1]
アタボウル(大)
直径30p 5800円
[T-9-1]
アタロンボクトレイ(三角)
一辺の長さ29cm 2700円
[T-9-2]
アタロンボクトレイ(三角)
一辺の長さ29cm 2700円
[TB-6]
アタバッグ(ふたあり・四角)
幅19cm 5300円
+ものによって色味が濃かったり薄かったりすることがあります。
+手作りですので、微妙に大きさが違ったり小傷があったりすることがあります。

アタ製品について
14C頃バリ島はマジャパヒト王国の支配下にあり、ヒンドゥー・ジャワ文化が広まりました。
王国がその後崩壊しても文化の基調は依然としてそのままで、
それ以前に伝わっていた仏教・ヒンドゥー教、更に古来からのバリ島土着文化が混合したものが
現在のバリ島の文化を作り上げてきました。

そんな中、バリ島土着の文化だけを守り抜いてきたバリ・アガ(バリ人の先住民)と称され、
その地の純潔を守るために村内での結婚を繰り返し、
独特の文化を保持してきた人達の村があります。
そんなバリ・アガたちの村の一つがバリ島東部のチャンディダサから内陸へ4km程入ったところにある、
南北500m・東西250m程のトゥガナン・プグリンシンガン村です。

▲天火干しの様子 ▲トゥガナン村で織られているダブルイカット

このトゥガナン村で、乾燥させたアタという植物の茎を編んで出来た物がアタ製品です。
籠が出来あがると天火に3〜4日干してから、パームシュガーを塗り込み、
色をつけて、ウッドチップを燃やし、3〜4日いぶします。
これを施すことによって虫も湧かず、高温多湿でも長持ちのする籠が出来ます。
かごが出来あがるまで、最低でも2週間、長い物は数ヶ月かかります。
細かい職人の手仕事には、目をみはるものがあります。
こうやって人の手で編み上げられて、天然の恵みで仕上げをされた
アタの製品は半世紀以上持つといわれています。
使えば使うほど味の出る製品です。

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